2026年春EU上映ツアーinフランス⑥

EU上映ツアー・フランス編 杉田くるみさん(遠くの隣人3.11)のレポート(facebookからの転載)です。

プチシアター「空想の引き出し」劇場8

アンリ・ルソーが生まれた、ノルマンディーのラヴァルという街で、4月24日から30日まで「核の犠牲者の声を伝える」というイベントがあり、行ってきました。

上映場所/プチシアター 「空想の引き出し」劇場ジャン・マセ通り、ラヴァル、フランス

上映日程/4月27日〜29日 各午後5時〜

この一連のイベントは、昨年の夏に「レジスタント」という野外大環境活動家イベントでサイレント・フォールアウトの上映と被爆者の絵の展示を行ったのを見たラヴァル市の劇場の責任者の要望によるもので、昨年の夏と同様に「遠くの隣人3.11」と「よそものネット・フランス」のメンバーが現地に赴きました。市の中心の広場で広島・長崎の被爆者の絵の野外展示もありました。人通りが多い場所なので、観てくれる人が多く、いい展示会でした!

上映会の場所は政治・文化活動をしている劇場で、難民支援の活動もしているせいか、聴衆の中にアフリカの人たちもいました。

まずはサイレント・フォールアウトのご報告です。

上映は動員数が少なく、それは残念だったのですが、来てくださったみなさんは、感動した!素晴らしい映画だ、と言ってくれました。

初めて出た質問では、「アメリカで、この映画を作成、上映することに妨害はなかったのか」というものがありました。私たちが聞いている限りは無いし、今アメリカではストリーミングで見られるようになっていますとお伝えしました。なるほど、、、確かにトラン◯政権の元では、何が起こっても不思議では無いところがありますよね。 

こうして観に来てくださった方々からまた口コミで上映の申し込みがあることが多いのですが、ひとまずこれで、サイレント・フォールアウトの上映会は一区切りついたかと思います。

この記事を書いた人

村田くみ