2026年8月15日(土)、生活クラブ生協緑園デポー/旭南コモンズ/泉コモンズ様 共催の上映会が開催されました。
感想が届きましたので共有させていただきます。
上映会、本当にありがとうございました!
主催:生活クラブ生協緑園デポー/旭南コモンズ/泉コモンズ 共催
上映日:8月15日(土) 18時30分〜
上映会場:【神奈川県】緑園クラブハウス
監督登壇:なし
核兵器の事に関心があり丁度第五福竜丸保存館に行ってきたばかりでした。知れば知るほどこんなものを人間がもっていてはいけないと思います。「持たないと国は守れない」という人たちにこそこの映画を観て欲しいです。
取材と調査に基づいているので映画には説得力があり、訴える力が強いと思います。映画は2回目なので前回より理解を深められました。30代、40代の女性たちが大統領を動かすような行動をしたことは、今の若い人が政府に反対するデモを主導している状況とオーバーラップします。女性がもっと声を上げていかなければいけないと思います。
世界がここまで放射能に汚染されている事実と、それを多くの人が知らない事実の両方に衝撃を受けました。放射能汚染は五感で捉えられないからこそ反核運動は難しく、乳歯を集めた女性たちの運動は突破口でした。被ばくした人も船も第五福竜丸や、広島、長崎に限りません。核爆弾であれ原発事故であれ、放射能汚染と被ばく者を生み出す本質は変わらないと思います。
映画の冒頭で伊東監督のコメントが流れ「何かアクションを起こしてください」という言葉に対して、自分自身で何ができるか・・、と考えています。
アメリカでの核爆発実験が10年で101回なんて全く知りませんでした。
子どもの頃から「核実験」と言う言葉を聞く度に「実験で被害は出ないのだろうか」というもやもやがこの映画で解けました。実験で被害が出ていたこと、一般には知らされない(報道されない)現実、それを知らずに戦後の平和な時代を生きてきたと思っていた自分自身に、混乱と衝撃を覚えました。知れて良かったと思います。やはり、まずは事実を多くの人に知らされなければ、こういう映画を観て欲しいと思いました。母たちの力が為政者を動かしたことは、私たち生活クラブの活動にも通じるところがあると思いました。
米国内での100回の核実験による被ばくをしるにつけ、その後の800回に地下核実験や、原子力発電とそれによる廃棄物、福島、チェルノブイリの事故など世界規模の被ばくの現実は地球の存続にかかわり非核は重要な世界の課題だと考えます。

