2025年10月21日仙台ECO動物海洋専門学校『サイレントフォールアウト』上映会 感想集

仙台ECO動物海洋専門学校さま主催の上映会が開催され、たくさんの感想を送っていただきました。上映会の開催、本当にありがとうございました!

米国が日本に核兵器の被害をもたらし、大量の被爆者を生みだしたのは知っていたけれども、核実験をしてその国の人々にもひばくさせていたことは知りませんでした。
あまりに身近に感じていなかった被爆も今はとても近くに感じます。私たちもこれからを担う人の一人なので、考えて行かなければいけないと思いました。もはや、核実験は何のためにあるのか、私はわからない。それは誰のためでもないし、これから無くしていかなければいけない。この映画が広まり、近い未来に(核兵器が)無くなることを願いたいです。
被ばくしている米国民に注目して映画を作るという伊東監督の行動力・実行力に尊敬の念を表します。
日本人や他の被爆国など、多くの人々が心の中で思っていて、とうにもならないであろうと思っていたテーマについて作ってくれて、とても嬉しく思っています。
被ばくした人のつらさや悲しみ、苦しみだけでなく、立ちあがろうとしている人々の強さも同時に知ることができました。
 いつの時代も、立ち上がり団結した市民が、次の新しい時代を作ることを知りました。強大な米国政府と戦う人々の背中を見習いたいです。
アメリカの核実験はアメリカ国民にとってもデメリットで、放射能の悪影響を受けていたとは知らなかったです。
また、牧場にした全員が亡くなった話もあったように、大体の人が若くしてガンで亡くなったという話を聞いて、国民が危険にさらされていたということ。
それを自分たちで気づくまで知らされることがなかったことに、恐ろしさを感じました。
「きのこ雲」が観光の対象になっていたことが一番怖いと思います。
 現実にあった悲劇の話をこのような映画の形で見ることができてよかったです。
 子どもたちを守るために動いた人たちがいたことがいてよかったと思いました。そしてほかの国の人々も、大きな影響があったことも忘れてはいけないことであると感じます。
放射性降下物や放射能汚染などの言葉だけでなく、核実験の被害の歴史、社会的側面についても初めて知りました。
「静かに降り積もる真実」に心をひかれました。
 めったに聞くことができない人々の声を掘り起こし、事実を丁寧に紡いでくれたことにすごく心をひかれました。
 わからなかったこと、しらなかったことを「見える形」にしてくれたのでありがたいと思っています。
放射能が体にとても悪いことは知っていたが、まさか歯に蓄積するとは思わなかった。
核実験に若い兵士が駆り出されていることは衝撃的だった。
社会人になる前に、この映画と出会えてよかったです。
アメリカラスベガスのホテルで、ネバダに登る雲を眺めていた人々、イギリスからクリスマス島で核実験に参加して、きのこ雲を眺めていた兵士の姿がとても印象に残りました。
世界中の人々に、核実験の恐ろしさ、核実験による被害、それが今も続いていることを知ってもらうべきだと思いました。
隠されていた痛ましい出来事を伝えてくださり、ありがとうございました。このことはもっとたくさんの人々に知ってもらわないといけない出来事で、人々の人権や生活、人生がおびやかされてはならないと思いました。また、「核」というおそろしい兵器を今後、使うことがないようにあってほしいですし、核も戦争もこの世からなくなってほしいと思います。
核による被害は日本だけでなく、アメリカでもあったことを初めて知りました。放射線により細胞が破壊されてガンを発病させるということを聞いて震えました。
放射線を浴びたもしくは食物により体内に入ってしまったというだけで、ここまで体に影響が出てしまうのがすごく恐ろしいと思いました。序盤で話をしていた姉と娘、そのほかの家族を放射線により亡くしてしまった方の話を聞いて、とてもつらかったです。
とても勉強になりました。義務教育の授業で流してほしいくらいわかりやすく、知らなければならない内容だと思いました。
核爆弾で出た放射能は、人が思っているよりも遠くまでやってくるのだと思いました。放射能は薄くても長い期間降り注ぎ、体に蓄積していく。気づかないうちに被ばく者になっている人も少なくないことを知りました。
アメリカで行われて、アメリカはもちろん、他の国まで影響が及んでいたことに、あらためて核兵器の怖さを知りました。
人の言うことを待つのではなく、自分から動くことが大切だと思いました。これから語りついでいくべき物語だと思いました。

今、自分が生きている時代の「日本」はとても平和なんだと実感しました。核実験による放射性物質はまだ残っていて、それで苦しんでいる人はまだいることをあらためて知りました。
今まで怖くて避けてきた戦争について知る良い機会だと思いました。
日本は唯一の戦争被爆国ではありますが、アメリカで核実験が行われていて、それによって被ばくした人がいるということを日本人ももっと知る必要があると思いました。
掘り下げたり、実際に被害にあった方や体験した方の話を聞くことができたりしたことで、核実験が起こした問題の重大さを知識として、今回自分自身に取り入れることができました。公にしていない部分もこのように知ることができた貴重な体験でした。ありがとうございます。
実際に被ばくした人のインタビューを聞いて、とても心が痛みました。家族や友人があたりまえのように亡くなっていく状況を体験しているということを考えると、現在の世の中ではありえないこと。その放射性物質の恐ろしさを映画を通して知ることができました。

この記事を書いた人

村田くみ